一般的に人は、上司や自分の環境下にある相手に怒られるのが「怖い」、否定されるのが「怖い」という「恐怖心」を抱えて生活しています。この「恐怖心」によって、通常持っているはずの「判断力」「決断力」を発揮することができなくなります。

判断したことで上司に怒られらイヤだな…
決断したことを相手から否定されたくない…

決断・判断をしなくなると、物事の責任を相手に任せてしまい自己決定せず相手に従う状況がおこります。

指示がないと動けない、自分自身で考えることができなくなる個人としては士気や生産性が低く、組織としても全体の士気にも関わり業績までもが下がってしまう結果を引き起こします。

このインティグリティプログラムを行うことで、科学的・物理学的に実証された確かなデータを得ることができます。
そのデータは人が持っている「恐怖心」に対して楽に向き合うことで、「安堵感」を得ることができるのです。

この「安堵感」を得ることで、本来ある能力を取り戻し、さらなる発展を導きます。
個人の士気・自信・モチベーションが高まり、飛躍的に生産性が向上します。

このプログラムの最終結果は、責任（自ら行動を起こす能力と意思）の回復です。
自ら観察し、考え、判断し、実行する能力と意思が向上するため、人の意見に左右されることなく自己判断で仕事を行えるようになります。
そのため仕事の完了の早くなり、時間の効率化が図れ、生産性が向上するというものです。

自信の無さや劣等感などもなくなり、自分のビジネス環境を扱う自信と本来のパワーを手に入れます。

指示を与えないと動かない部下で悩みを抱えている方は多いと思います。
彼らは自分で判断できないため、上からの指示に従うしか方法が思いつかないのです。

指示のみに従っていた部下がトレーニングを受けることで本来持っていた能力を取り戻ります。

確かなデータを得ることで、自分の行動や判断に自信を取り戻します。
自ら観察し、考え、決断し、実行する能力が向上するため、人の意見に左右されることなく自己判断で仕事を責任を持って行えるようになります。

仕事に対する自信がつくので、業務を士気を高く持ってこなすので、作業効率がアップし、次々とミッションを完了してく有能な社員に生まれ変わります。
おのずと組織全体の士気も高まり生産性が向上していくのです。

人は、上司や自分の環境下にある相手に怒られるのが「怖い」、否定されるのが「怖い」のです。
この「恐怖心」によって、通常持っているはずの「判断力」「決断力」を発揮することができなくなり、本来あったはずの能力や自信も低下してしまいます。

トレーニングによってこの「恐怖心」を一掃します。
何が自分の中で「恐怖」だったのか？を楽に見ることができるようになるので、パワーダウンさせていた原因を取り除くことができるのです。
原因を取り除くことで本来のその人自身のパワーを回復できるという実証があります。

本来のパワーや能力を回復することで、自信が増すのでさらなる能力やパワーがみなぎります。